スペインに対して、かなりの方々が危ないというイメージをお持ちですが、実際は絶対とは言えませんが、他の国と比べても極端に危険ではありません。

 

マドリードでは首絞め強盗があるから怖い、と思われている方が大多数居るようですが、近年のマドリードは、そういった悪質な被害にあう日本人が後を絶たない事から警備を強化した為、すごい数の警察官が巡回しております。バルセロナはスペインきっての観光地ですので、マドリードに比べるとまだまだスリ等の被害が多発しておりますが、凶悪な犯罪が発生したという情報は、皆無に等しい位聞きません。日本が平和過ぎると言ったら御幣を招くかもしれませんが、『違う国に来ている』という事を皆さんが再度認識して頂ければ、事前に防げる事も多々ございますので、下記に挙げる事を参考にして頂けると幸いです。

 

1、財布は後ろのポケットではなく前に入れる。

2、ウエストポーチ等も後ろにまわさず前に着用。

3、お金は沢山持ち歩かず、使う分だけもつ。カードを使うほうが望ましい。

『スペインでトラベラーズチェックは不便』

4、質問してくる人がいたら手を貴重品に回すこと。質問に答えている間に他の人が盗もうとして来る。

5、カメラ等を手に持って歩かないこと。持つ場合は注意すること。

6、地図を見るときは壁に寄りかかって後ろに人が来ないようなところでゆっくり見ること。

7、地下鉄。込んでるときは、常に警戒して、バッグは前にき持ち、手を添えておく。かばんを持ち歩かないでポケットに貴重品を入れているときは手もポケットへ。

8、いすやベンチに座るときも荷物を自分のひざに乗せる。

 

9、子供達に囲まれそうになったらすぐに逃げる。

10、空港についたらなるべく航空会社のラベルは剥がす。スリに旅行者と思わせない。

 

マドリッドは日本人にとって危険な町ではなくなります。

マドリッドを日本人観光客にとって魅力的な町にしようと立ち上げられたプロジェクト“プラン・ハポン”は、既にほとんどの目的を成し遂げました。マドリッド市役所はプランの残りの20%である、スペインの首都マドリッドと東京間の直行便の確立を保証しています。

 

2005年4月に発足したこの活動は、日本人のもつマドリッドのイメージを良くし、マドリッドへの訪問を増加させるため、安全確保の向上などおよそ70もの対策や措置などの活動を実現させていくというものです。
 

マドリッドへの日本人観光客数、2000年(172.000人)から2003年(120.000人)という突然の低下により、マドリッド市役所はプラン・ハポンの絶対的優先を強いられました。プラン・ハポンが始動されてから、マドリッドへの日本人観光客は毎年40%も増加し、その一方で他の国への日本人観光客はたった1%しか増加しなかったのです。

 

スペインは、フランス・イタリア・ドイツに続きヨーロッパで4番目に日本人観光客の多い国です。ここ数年間のスペインへの日本人観光客の増加率は、年間の増加率20%よりも上回り、これは他のどの国に対しても達成できなかったことなのです。

 

2006年初めの7ヶ月間で、首都マドリッドに訪れた日本人103.942人に対する犯罪が56件発生しました。これは前年の同時期より18%の低下に相当し、プラン・ハポンはさまざまな活動により貢献したのです。ひとりの日本人が被害にあう確立は0,0005%になるかもしれません。
 

 

上記に脅かすような事を書きましたが、警戒し過ぎてしまうと逆にせっかくのご旅行が心から楽しめなくなってしまうと思いますので、上記にあげた事を心の中に留めて頂き、沢山の思い出を創って頂きたいと思うのがヤガミホステルの考えですので不安な事があった場合は何なりとご質問下さい。BUEN VIAJE!! ^_^

 

 

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