マドリッドを日本人観光客にとって魅力的な町にしようと立ち上げられたプロジェクト“プラン・ハポン”は、既にほとんどの目的を成し遂げました。マドリッド市役所はプランの残りの20%である、スペインの首都マドリッドと東京間の直行便の確立を保証しています。
2005年4月に発足したこの活動は、日本人のもつマドリッドのイメージを良くし、マドリッドへの訪問を増加させるため、安全確保の向上などおよそ70もの対策や措置などの活動を実現させていくというものです。
マドリッドへの日本人観光客数、2000年(172.000人)から2003年(120.000人)という突然の低下により、マドリッド市役所はプラン・ハポンの絶対的優先を強いられました。プラン・ハポンが始動されてから、マドリッドへの日本人観光客は毎年40%も増加し、その一方で他の国への日本人観光客はたった1%しか増加しなかったのです。
スペインは、フランス・イタリア・ドイツに続きヨーロッパで4番目に日本人観光客の多い国です。ここ数年間のスペインへの日本人観光客の増加率は、年間の増加率20%よりも上回り、これは他のどの国に対しても達成できなかったことなのです。
2006年初めの7ヶ月間で、首都マドリッドに訪れた日本人103.942人に対する犯罪が56件発生しました。これは前年の同時期より18%の低下に相当し、プラン・ハポンはさまざまな活動により貢献したのです。ひとりの日本人が被害にあう確立は0,0005%になるかもしれません。
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